Python if文で条件分岐

if文で条件分岐する方法を記載します。


if 条件式①:
    条件式①がTrueの時の処理
elif 条件式②:
    条件式②がTrueの時の処理
else:
    条件式が全てFalseの時の処理

  1. ifの後に条件式を記載します
  2. 次の行に条件式がTrueの時の処理を記載します
  3. Trueの場合は、if文を抜けます
  4. elifは上記の条件がFalseの場合にifの代わりに使用します
  5. elseは全ての条件がFalseの場合に使用します

elifは複数記載できます。elif, elseは記載しなくてもエラーにはなりません。


実例 (数値のif文条件)

x = 10

if x < 0:          # xが0未満の場合
    tier = 'Beginner' 
elif x < 10:       # xが0以上で10未満の場合
    tier = 'Middle'
else:              # xが10以上の場合
    tier = 'Master'

print(tier)

>> Master

数値の条件式で使われる、比較演算子は以下の通り。

x < yx が y より小さい 
x > yx が y より大きい
x <= yx が y 以下 (一致を含む)  
x >= yx が y 以上 (一致を含む) 
x == yx と y が同じ 
x != yx と y が違う 

実例 (文字列のif文条件)

order = 'Banana'

if order == 'Banana': # orderがBananaの場合
  amount = 100
else:                 # orderがBanana以外の場合
  amount = 50

print(amount)

>> 100

文字列の比較に使われる表記は以下の通り。

x == y  x と y が同じ     
x != y  x と y が違う   
x in y  x が y に含まれる   
x not in y  x が y に含まれない          
x.startswith(y) x は yから始まる   
x.endswith(y) x は yで終わる   

複数条件

andor と使って、複数条件の条件式を記載できます。

x and yx も y も True の場合のみ True 
x or yx か y が True のならば True 
not x x が False なら True、x が True なら False 

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