Python map関数

組み込み関数のmap関数の使い方について説明します。

map関数はリストやタプルなどのイテラブルオブジェクトの要素に対して、同じ処理を施す時に使います。


書き方

  • 第一引数に適用する関数を指定する。
  • 第二引数以降には、対象となるイテラブルオブジェクトを指定。複数指定もできるが、一番短いイテラブルオブジェクトが尽きたら終了する。
  • map関数はイテレータが返ってくるので、リストを取得したい場合は変換する。
map(関数, イテラブルオブジェクト, ....)

実例

x_1 = ['1, 5, 10']

# int関数を第一引数に指定
list(map(int, x_1))
>> [1, 5, 10]

x_2 = [1, 3, 6, 8, 9]
x_3 = (10, 30, 50, 70)

# ラムダ式(無名関数)を第一引数に指定
list(map(lambda a, b : a * b, x_2, x_3))
>> [10, 90, 300, 560]

参考

Python 公式ドキュメント map関数


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